スポーツ

「PRIDE無差別級グランプリ2006 2ndROUND」!

「フジテレビがPRIDEから手を退く」
格闘技フアンにとっては死活問題とも言える衝撃のニュースについてはかなりの報道がされていたため、格闘技
フアン以外の方もご承知でしょう。

そんな中、格闘技バカがどういう対応をするかとゆ~と...

PRIDEバカの足球O:「2ndROUNDが最後になったら困るし、続かないと困るから見に行きません?」

俺:「行く」

冬からシンセにアルミホイール、デジカメにママチャリ、ママチャリ耐久のエントリーフィー(これだって2大会で5万だ)...貯金も桁1つ割り込んだが...だがしかし、男には行かねばならぬ時があるのだ!

と、いうコトで道民の翼「AIR-DO」で新千歳空港から出発。機内で復習するため格闘バカ雑誌「Kamipro」を買う...もちろん中身は「PRIDE無差別級グランプリ2006 2ndROUND」特集。そこに...

ジョシュ・バーネットという選手がいる。アメリカの総合格闘大会UFCで最年少チャンピオンになった彼はその後のゴタゴタでなぜか新日本プロレスのリング登った。今年の無差別級のプロレス代表であり、無論、格闘技もプロレスも好きな俺の中では今回イチオシの選手なのである。

しかし、彼はプロレスの代表なだけではない...彼の通名は「史上最強のオタク」なのだ。

そして、この「Kamipro」にて彼のアニメ・マンガランキングが発表された。

アニメ・マンガとも1位が「北斗の拳」なのは当然として、マンガの2位が士郎正宗の「アップルシード」なのである。「攻殻機動隊」ではなく「アップルシード」...本当にガチだよねぇ。この人

※ただ、アップルシードは、日本のマンガを「大人向け」としてアメリカで流通させたきっかけとなった作品である。(これについては「別冊宝島 変なニッポン」に詳しい話が載っていたような)....でも5位が「グレイ」ってのもなぁ。

そんな記事を読み「やはり応援すべきはジョシュだ!」とか考えているうちに、あっという間に「さいたま新都心」へ...とりあえず、グッズだグッズ!

パンフとブラジリアントップチームの帽子とシャツ、仕事を押し付けてきたもう1人の格闘バカである筋肉Nへのお土産「PRIDE男煎餅」などを買ったら、あっさり諭吉が...

消えた諭吉に涙していると、足球Oが「これで握手会に参加できる...」と。さっそく早いもん勝ちの整理券を強奪して...

握手会には川尻・三崎・長南・石田....PRIDE武士道の精鋭が...そして、スペシャルサプライズとしてヒョードル...何、ヒョードルだと~!!

というコトで現在最強の男、ヒョードルと握手してきました。最強の男は思ったよりも大きくなかった...というか、俺よりちょっといいガタイぐらいで、手も肉厚だけどさほど固くもなく...実際、握手しているときはそれほどのオーラも出ていなかった...逆に試合の時スイッチが入るとどれほど...という感じでもある。

魅せる体型よりもフツーに凄い体型のほうがやはり強いのか。


さて、試合会場へ...試合についてはいろんなトコでしっかり報道されているので割愛。

キッス魔中尾がそこそこいい試合をし、ノゲイラの「寝技が上手い奴は抜けるのも上手い」を堪能し、ボコられても前に進む野獣藤田の「男負け」に涙し、ジョシュのオールラウンダーぶりを見せつけられ、ミルコの精確なローと、それに何も対応できない吉田の否オールラウンダーっぷりも受け入れ...

それにしてもジョシュ。入場ビデオの吹き替えが「ケンシロウ=神谷明」だったのと、ジョシュの北斗台詞の日本語の完璧さ、帰るフリして観客席に座ったり...オタクの所業でありつつ、素晴らしきプロレスラー的フアンサービス。

先はまだあるが、決勝で、そして対ヒョードル戦でいい戦いが見たいなぁ。そして、それまで頑張って、いや、それ以降も興行を続けてくれ、PRIDE関係者の方々!!

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拳闘!MachineGunFight 2005

6/28はハッスルハウス7の時に見たポスターで速攻決めたボクシングの日。北海道が生んだ元全日本ライトフライ級王者、畠山真人選手とタイ国3位ペット・サクルンルアンの試合を中心とした「MachineGunFight 2005」なのである。

当地札幌でのプロボクシングは8年ぶり。勇利アルバチャコフの防衛戦が月寒グリーンドームであって以来(見にいけなかったけど)。よく開催してくれました、協栄札幌赤坂ボクシングジム!

さて、無理矢理定時で会社を抜け出して、会場であるスピカへ。3試合目直前で先に来ていた筋肉Nと合流。階段脇中段と思っていた座席が入り口横中段で、丁度青コーナーが視界の中央に。すまぬ筋肉N...でも青コーナーの入場口であり(これから試合の緊張してる選手の客の脇を通るのは可哀相だが)、引き上げてくる選手の表情が見えたので良かったかも。


バンタム級4回戦、相庭敏次選手(協栄札幌赤坂)vs原田雅規選手(花形)

相庭選手はなんと札幌南区役所税務課で働く公務員である。札幌市は結構こういう事(ある種副業だし)には寛容なのだが、やはり異色だし大変であろう。南区役所は仕事でよく通ったトコなので地元びいき以上に応援。

1Rでいきなりダウンを奪われた相場選手、相手の原田選手は結構スピードがあり難しい試合になると思ったが、3・4Rでスタミナが切れた感じの原田選手をしつこく攻めて逆転判定勝ち。

バンタム級4回戦、石本良次選手(協栄札幌赤坂)vs尭畑カズマ選手(協栄)

尭畑選手はデビュー戦。敵地でデビュー戦というのはなにかと大変だろな~と思いつつ、東京以外のリングで試合できる事も少ないだろうから幸運なのか。石本選手は見た目のごとくゴツゴツした試合で元気の良かった尭畑選手を圧倒、TKO。

Sフェザー級4回戦、田中雄介選手(協栄札幌赤坂)vs小池剛選手(花形)

やはりSフェザーとなるとパンチの音が違う。スピカのサイズだと生音と汗飛沫を体感できるしなぁ...田中選手がずっと優位に試合を動かして判定勝ち。

エキジビションスパー 前川龍生(協栄札幌赤坂)vs前川龍斗(協栄札幌赤坂)

小学4・5年生の兄弟によるスパーリング....冗談で「これが今日一番いい戦いになったりして」とか言っていたら、冗談でなくなりそうな動き。小学生なのにしっかりと俊敏なディフェンスしてたりでビックリ。SJFのサックスのねーちゃん見た時並の衝撃である。このまま切磋琢磨していったら北海道から凄いボクサーが生まれるかも。

ライト級6回戦、柴野薫平選手(協栄札幌赤坂)vs入江一幸選手(花形)

柴野選手は良い友達が多いようで、ある意味一番の声援。やはり6回戦の選手はそれまでの選手よりもはっきりと上手く思える動きだ。残念ながら序盤に打ち込まれた柴野選手は勝てなかったが、見ごたえのある試合だった。

ライトフライ級14位 畠山昌人選手(協栄札幌赤坂)vsタイ国3位 ペット・サクルンルアン(タイ)

本日のメインイベント、ノンタイトル10回戦であるが、ペット・サクルンルアンの普段着セコンドがなんとも不安気。(花形ジムのセコンドのユニフォームとかカッコいいんだ)

序盤から手数とで圧倒の畠山選手にたまりかねて首投げのサクルンルアン選手。なんだかムエタイ崩れでボクシング経験薄く思えたり....と観ていたら、ロープぎわでは全て水平ガードで、こりゃどっちかってとムエタイのヒザを意識した防御だろから、やはりムエタイ崩れで経験少なそう(戦跡も6戦3勝2TKOだし)。

結局、4R途中で畠山選手のTKO勝ち。相手が格下すぎだったため、畠山選手の猛攻が雑に見えてしまったのが残念である。是非、次はタイトル戦を札幌で開催して欲しい!!

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そしてラリージャパン2005へ!

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<写真はラリー翁、山内伸弥ドライバーのSS24最終コーナー日本一のドリフト!>

「PlayDrive ラリージャパン開催記念・特別編集号 Jの挑戦」の中身の薄さについて9/26に苦言を吐いた。でも本誌の中身を期待からハズすワケには行かなかった。


『PlayDrive 11月号』

素晴らしいとしか言い様のない50ページ!タイトルの2ページが「サインツ、サインツ?サインツ!サインツ!!」な(1つぐらいローブか?コレ)あたり、「わかってらっしゃる~!」とゆ~か、やはりサインツこそが往年の日本のWRCバカにとって現役ドライバー最高の人気なのです。

いや、そりゃメーカーはスバルですけどさ、でもSS24でキャンギャル用意して入り口でレジャーマット配ったりしてた(俺は6時半から並んで早すぎてもらえなかったけど)シトロエンにも好感は持つわけだ。紙面のカットでも青い旗に負けない程にシトロエンの旗振られてるよね。日本で販売成績を上げられる車は今無いのにね、C4来れば変わるかもしれないけど。

で、やっぱりサインツですよ、トヨタ時代の速さ・熱さ・不幸さ(このへんはエプコットのDVD:世界ラリー選手権90年代総集編で)はシビレるもんなぁ。現役以外も入れれば例の曲をバックに走り回ったゼロカーのマキネン(GTi-R乗ってた人間としては日産時代のダメマシンで戦う姿がエボでの連勝よりもイメージ強かったりなのだが)が人気も凄かったけど。

記事の中ではSS24で走りがショボクて「え~?」と言ってしまった(これは他にもいっぱいいた)柳沢ドライバーの参戦記。「3輪駆動だった」と書かれていると「正直スマンカッタ」と謝りたくなってしまう。いや、あそこに車壊してやってくるのも悪いっちゃ悪いんだが。

あと、ご老体にムチ打ってSS24でN最速だったラリー翁、山内伸弥ドライバーの「若いドライバーたちに少々苦言もある」とゆ~言葉が気になる。SS24のNクラスではオイラ程度の人間が見ても圧倒的にスムーズな走りで、最終コーナーなんか姿勢崩さずに流した唯一の人だった御大には、完走狙いが極限になり、これからのラリージャパン、しいては日本のラリーを支える観客にサービスと感動を与える使命感を失って引いた走りをしたチームへの苦言を期待したい。

そしてやはり「ワークスのありえないライン」。写真見ただけでアゴが落ちそうなそのライン。DVDとかだとワークスマシンばかりでその凄さが普通に見えちゃうのだけど、Nの写真と比べると明らかに違うそのライン...凄すぎ。

苦言していたポイントは、全て予想以上の記事が載っていました。やはりグラベルのモータースポーツなら日本一無比の雑誌です。

...やっとセレモ二アルスタートの写真見て涙が出なくなったなぁ。どの雑誌見てもセレモ二アルスタートの帯広見ると泣いちゃってたんだ最近は。「ついにWRCが日本に、しかも北海道に!!」という思いと「なんで俺、ここにいなかったのかなぁ~」という思いが重なって。3~6日まで休み取ってたのに仕事優先してしまって、人生の半分損した気分だったしな。(いやもうホントに損したんだ!自己責任といえばそうなんだけど)

小学校4年の時に親戚のおじさんに貰ったランチャストラトスのラジコン見て、フェラーリやポルシェのエンジン音入ったカセット聴く日々のスーパーカー好きが「フェラーリよりもポルシェよりもカッコイイこの車は何!」と思ってから幾年月。ベストカーがWCRって表記しながら載せていた記事に食いついていた時代。無い金叩いて買った初のWRCベースマシンGTi-Rに初めて乗ったとき、それをほぼ全損にして、それでも直して載ってた頃。ドライバーズコントロールセンターデフを意味なく動かして喜ぶ今...

今年はSS24だけだったけど、来年は絶対林道でホントのWRCを見ないと!そしてセレモ二アルスタートでWRC一色になった帯広に、帯広の街に溶け込まないと!!

...来年も十勝に通う夏になりそうだ!

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その名はエルフィンロード!

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<写真は2004全日本ママチャリ12時間耐久レース、ゴール9分前。itomoんトコにも貼ってたが撮影:俺>


全日本ママチャリ12時間ママチャリ耐久レースの各種賞典のページはココである。

俺が走ったチームもこっそり入っているのだけれど、ベーシックママチャリ一般1位とパフォーマンス賞のクマちゃんを見て欲しい。そう、「北広島市役所」である。

北広島市は札幌の隣のベッドタウン、「北海道で唯一、自転車を利用した環境にやさしいまちづくりを進めるモデル都市」なんだそうだが、その市役所から出たチームは走ってよし、魅せてよしだったのだ!ちょっとうらやましいぞ。

そんな北広島市が新たに作った自転車専用道路がこの「エルフィンロード」である。なかなかいいHPだなコレ、ロードナビに高低差入ってて「ツール・ド・フランス」とか「ブエルパ・ア・エスパーニャ」(日本名:茄子)みたいだよ。やはりママチャリレーサー(何語?)が作っただけのコトはある。

「エルフィンロード」は俺の通勤コース、いや全開トレーニングロードであり、あの雅楽戦隊ホワイトストーンズもたまに現れ、アサヒビールの工場を貫く「白石サイクリングロード」と接続され、札幌北広島自転車道路を形成するのだ。豊平川サイクリングロードにもつながるハズだけど、それはまだ先になるのか...

にしても、この道路をあのクマちゃんたちが参加して作ったとあれば、やはり燃えるはライバル心!

次の全日本ママチャリ12時間耐久レースは前回のチームに参加させてもらうか、札幌ママチャリ耐久リレー(4時間)の俺のチームで出るかを決めかねているけれど、なんにしろ出場なければ!!

この道路使わせてもらって練習するぞ、関係者一同、合言葉は「打倒クマちゃん!!」

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