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はだしの(おやじの?)GIANT KILLING!

8/27 コンサドーレ札幌の聖地、厚別公園競技場...の今日は、北海道知事杯サッカー大会決勝。


後輩Mとメインスタンドの一角に腰を下ろす。(仕事でMはハーフタイムに消えたが)

守りまくるチームと攻めまくるチームの戦いは、途中で守りのチームの監督が「俺が行く!!」などとなかなか見られない光景を交えつつ、延長、そしてPKへ。


守りのチームが勝った。


知事杯の決勝は天皇杯のゼロ回戦。そう、この守りのチームはプロもアマチュアも公平に日本一を争える天皇杯に進出を決めたのだ。


そして、そのピッチには俺が知る限り、一番サッカーを愛している男が躍っていた。


うちのママチャリチームのエースであり、PRIDE仲間として一緒にさいたまに行った、足球Oである。


もう30過ぎてるこの男は、しかし、いまだサッカーに出来る限りの人生を注いでいる。

身近で見ていれば、その中で失ったものが少なくないコトも良く解る。

しかし、見ていてこれほど幸せな奴もいないよな~と思うコトも少なくない。

他の人のブログ等で個人名挙げて「良くやっている」と書かれているのは認めてくれる人がいるコトの確かな証だし。俺が人生崩している読書道とは違うもんなぁ。


寸前に身体ボロボロになって、整体にケアに行ったトキ(俺は情けないけど頭痛腰痛のケアだが)、なんとか次だけ勝ってTVに写りたい(この試合はローカル放送されたのだ)...と言っていたのは、まあご愛嬌か?!


いや、もちろん決勝のピッチでは誰よりも「いいサッカーがしたい」と思っていたハズだし、じっさい果たしたんだ。ドロ臭いサッカーだったけど、やりとげたからこそ次の大ステージに登ったわけだし。


次はまた厚別で大阪代表との戦い。レベルが高い地区だからかなり厳しい戦いになるけど、この素晴らしくココロの折れない(全日本ママチャリ12時間耐久以外は)男と、北海道では数少ないジュニアから持つクラブチームのメンバーがGIANT KILLINGを起すことを期待したい。

※ ちなみにマンガのGIANT KILLINGはモーニング連載中(原作:綱本将也・画:ツジトモ)。大物チームをブッ倒すことが生きがいのサッカーバカが監督としてJ1残留争いのチームを立て直す...マンガになるハズ。サッカーマンガとしては能田達規が少年チャンピオンで連載していた良作「ORANGE」のように数少ない「チームと戦術はもちろん、サポーターを含めた『クラブ』を描ける」作品であり、今一番旬?!


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