MMD+キネクトテスト

...おっさんだ。接地はいい感じだけど、ガルウイングはどうしても破綻するね。
「OSSANTEST2.mp4」をダウンロード

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アンチャーテッド2!

久々にゲーム進める。

「アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団」。

前作は元々の洋ゲー嫌いによりスルーだったんだけど、今回はあまりにグラフイックが綺麗とのウワサで購入。

完成されたB級プレイ可能映画だわ、コレ。

ストーリー、セリフ、カメラワーク、みな往年のちょっといいバカ映画をうまく消化して昇華したモンだった。

タランティーノが歯ぎしりしそうなぐらい。計算づくだけど、それても気持ちのいいバカさ加減。

え、グラフイック? そっちはすべてのゲーム屋が裸足で逃げても逃げられない恐怖のレベル。でも、そんなのは全てバカ映画再現のためのもので、それをウリにしなくても問題なくいいゲーム。

一発目以外はロードがなく、ミス直前から即座にスタート出来るシステムのサクサク感も凄い。8bit時代のいつまでも続けられる没入感と同じ感覚が蘇る。

残念な部分は長すぎる邦題とパッケージの絵。

素直にアンチャーテッド2にするか、アンチャーテッド・クレイジークライマーにすればいいのに、黄金刀...って語感悪い。

あと、「B級映画はいつもポスターだけはA級を凌駕する」ものなのだよ!SCEJ!!

いや、ホントは万人受けのA級よりも、映画の王道を守り続けるB級映画のほうが凄いんだけどな。それをわかってるスタッフが作ってるのが受け取れる凄まじいゲームだよ!

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すさまじく久々に

通勤車両となったルイガノLGS-DW2のサイクルコンピューターが壊れたのでデータを専用SNSにUPできるブリジストンのEMETERに交換。

ブログに貼り付けられるので、休眠してたココに貼り付け。

いや、そろそろ書き出すよ。そろそろ自発的にネタ作る最後の時期となりそうだから。

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インベーダー

なんだかんだ人生に受けた影響は大きいので、しばらくデザインを30周年用にしてみようかな~と。

ついでにヤマハのブログパーツも設置してみたり。

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はだしの(おやじの?)GIANT KILLING!

8/27 コンサドーレ札幌の聖地、厚別公園競技場...の今日は、北海道知事杯サッカー大会決勝。


後輩Mとメインスタンドの一角に腰を下ろす。(仕事でMはハーフタイムに消えたが)

守りまくるチームと攻めまくるチームの戦いは、途中で守りのチームの監督が「俺が行く!!」などとなかなか見られない光景を交えつつ、延長、そしてPKへ。


守りのチームが勝った。


知事杯の決勝は天皇杯のゼロ回戦。そう、この守りのチームはプロもアマチュアも公平に日本一を争える天皇杯に進出を決めたのだ。


そして、そのピッチには俺が知る限り、一番サッカーを愛している男が躍っていた。


うちのママチャリチームのエースであり、PRIDE仲間として一緒にさいたまに行った、足球Oである。


もう30過ぎてるこの男は、しかし、いまだサッカーに出来る限りの人生を注いでいる。

身近で見ていれば、その中で失ったものが少なくないコトも良く解る。

しかし、見ていてこれほど幸せな奴もいないよな~と思うコトも少なくない。

他の人のブログ等で個人名挙げて「良くやっている」と書かれているのは認めてくれる人がいるコトの確かな証だし。俺が人生崩している読書道とは違うもんなぁ。


寸前に身体ボロボロになって、整体にケアに行ったトキ(俺は情けないけど頭痛腰痛のケアだが)、なんとか次だけ勝ってTVに写りたい(この試合はローカル放送されたのだ)...と言っていたのは、まあご愛嬌か?!


いや、もちろん決勝のピッチでは誰よりも「いいサッカーがしたい」と思っていたハズだし、じっさい果たしたんだ。ドロ臭いサッカーだったけど、やりとげたからこそ次の大ステージに登ったわけだし。


次はまた厚別で大阪代表との戦い。レベルが高い地区だからかなり厳しい戦いになるけど、この素晴らしくココロの折れない(全日本ママチャリ12時間耐久以外は)男と、北海道では数少ないジュニアから持つクラブチームのメンバーがGIANT KILLINGを起すことを期待したい。

※ ちなみにマンガのGIANT KILLINGはモーニング連載中(原作:綱本将也・画:ツジトモ)。大物チームをブッ倒すことが生きがいのサッカーバカが監督としてJ1残留争いのチームを立て直す...マンガになるハズ。サッカーマンガとしては能田達規が少年チャンピオンで連載していた良作「ORANGE」のように数少ない「チームと戦術はもちろん、サポーターを含めた『クラブ』を描ける」作品であり、今一番旬?!


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ボロボロでした&ですが!


すっげー久々です。


単純に頭痛に負けてました。


脳外科に行ってMRA撮ったけどワカランくて、整形行ってMRI&CT撮ったら首と腰のホネがズレとりました(笑)

ズレ自体はたいしたコト無いですが、元々肩凝り&頭痛持ちで上下ともヤラれたためか、首・背筋・腰・ケツ(整体で笑われた)まで張ってこって、寝れない&頭痛で動けない連発とゆ~マヌケなありさま。

冬までは、土曜に寝込み、ヒマな日曜になんとかブログ書き...だったのが、春以降は土曜に寝込み、日曜に寝込むとゆ~日々が続く状態。なおかつ痛みで寝つきが悪いから、寝込んでも体力減るばかり。

つか最近は仕事も昔のペースだと1週間持たない状態。薬飲まないと朝夕かならず頭痛、薬飲むと夕方睡魔でグラグラ、その後に結局頭痛...薬イミね~!!

腰のコルセットは...無駄な曲がりは無くなるけど、ランエボのレカロシートにはもちろん合わず、ズリ上がってアバラに食い込む(笑)。

春から無理でも体活性化させようと会社仲間のフットサルチームに邪魔してたんだけど、コルセットして出たら速攻足つって、そのまま数分動いたら少し筋肉切れたみたいで1週間程激痛。(が、マヌケで言えないから会社では脂汗たらして仕事してたり)、その後は数回、数分だけピッチに立ったけど、ほぼ引退状態。

自転車のほうはモエレ沼の北海道ママチャリ耐久リレーが会社野球部の試合にバッティング、十勝の全日本ママチャリ12時間耐久もエース足球Oのサッカー試合と重なった...コトを理由にパス...したコトになっているが、実際は俺のココロが折れていたからのほうが強いのだけど。

※ 会社で「自転車通勤禁止」とかヒヨった小学校じみたコトいい出して、カラダを差し引いても練習にならんかったのもある。(ヒヨり過ぎにも程がある...もうどうでもいいが。)

痛む肩凝り用アンメルツと頭痛用の熱さまシートを離せない状態で、やたら仕事が忙しい9月に向かうけど、実際、かなりヤバイ。乗り切っても...真面目に身の振り方考えないとイカンかねぇ?

まあ、弱音ばから吐いていてもしょうがないし、別に重病人ではないから、もう少し動いて体を活性化させよう...と思うだけ思っている日々なのだ。

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新春第2冊!「ナイチンゲールの沈黙」

この作品には3つのナイチンゲールが含まれている...


「ナイチンゲールの沈黙」(宝島社・海堂尊)

内容は...とある大学病院のボンクラ診療医田口が目の摘出を控えるガキ2人・美声の担当看護師・有名歌手&マネージャーの面倒を見...られないので、謎の役人白鳥が助けに。

白鳥のオタク能力によりガキの調教は進む。看護師は大忙しのままだが...まあしょうがない。有名歌手は田口の特別薬処方で少しマシに。そんな中、ガキの1人を巻き込んだ殺人事件が発生。警察から白鳥並みのキレ者&ボンクラ刑事が送られてくる...

「看護師=ナイチンゲール」

「血を吐いても歌う小鳥のような歌手=ナイチンゲール」

2つのナイチンゲールのフュージョン。この2つが融合するまでが描かれ、融合した時に物語は集結する。

刑事がキレ過ぎてて前作で素晴らしい活躍をした名探偵、白鳥の良さが消えたのが惜しい...というあたりが書評としての描きどころなのだけど、そんなのは誰でも描ける。

で、今回、ケロロ軍曹(らしきもの)口調のガキ、田口達は前回の波動砲どころかニュータイプまで一般名詞としてる。ああ、作者ガンダムチルドレンだったのね~!!

というコトで、これは福井晴敏の「終戦のローレライ」と同じく、ガンダムバカが描くニュータイプ話なのである。ミステリーではなくSF。シリーズなのに前作とは全然違うジャンル、でもスタンスは同じ...ガンダムバカすげ~ありえね~!!

というか、ガンダムが小説の1ジャンルになっちゃったのかもね、コレ。

まあ、ガンダムだけでなく、歌技ってトコはマクロスだし、ラストなんかまんまダーティペア。途中で千里眼なんてあだ名のキャラも出てくるもの...この人、フェイント前にオタクだけが解るヒント入れちゃうんだよね~サービス精神多すぎ。描いてて楽しそう(笑)

でも、ガンダム抜きでもちゃんと読める。キャラクターコントロールも白鳥は残念だが、それでもかなりのレベルだ。


さて、もう1つのナイチンゲールにそろそろ登場していただかなければならない。

最後のナイチンゲールは

「ガンダムのもう一人の主役、シャア・アズナブルが最後に載ったモビルスーツ=ナイチンゲール」

である。2つのナイチンゲールが融合した時、最後のナイチンゲールの意味も含んでしまう。それが真のラストである。最後に登場するあの男はシャアなのだもの。


あと、1作目からあだ名だけ出て姿を現さないシリーズのヒロインがいるのが...。3作目にドカンと出てくる準備は出来たので次こそはヒロインが出ますように。

まあ、ヒロインだでなく、3作目のネタについては今回オープンリーチのように晒しているのも凄いけど。ジャンルを変えてもシリーズの骨の「病院の中の生死」を描くコトには揺らぎがなかったので期待したい。

ともかく、正月にまとめ読みするに値するシリーズであった!!

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新春第1冊!「チーム・バチスタの栄光」

あけましておめでとうございます!
飲み屋のカウンターで年越しした俺であります...


「チーム・バチスタの栄光」(宝島社・海堂尊)

この本は、絶対面白いだろう、だろうから...と楽しみに取っておいた本。手術道具の並ぶ黄色い装丁は非常に素晴らしく、これはハズレじゃないなと確信させるほどの出来。そして、やはり面白い本だった。今年はツイてる気がするぞ~!

内容は...とある大学病院のボンクラ診療医田口が心臓バチスタ手術の精鋭部隊「チーム・バチスタ」の失敗急増加(もちろん心臓手術なので失敗=死亡である)の原因を解き明か...せないので、とんでもない応援、謎の役人白鳥を呼ばれ、かき回されるというものである。

で、この作者は小説家としてはキャラクターの設定がちょっとクドいが素晴らしく(一流マンガ家並。俺はコト、キャラクターを造るコトに関しては小説家よりもマンガ家のほうがはるかに上と思っている)、また造られたキャラクターをとても良く自由に・かつ統率させて走らせて気持ちがいい。

作者が現役医師というコトで、病院内のやりとりはしっかり描写されるが、専門用語についても解りやすく邪魔にならない説明が入るので読むリズムは狂わない。途中参加の白鳥はそれこそややこしい言葉で人を狼狽させるのが得意な嫌味な奴だが、これもキャラ立てが良い為に読むにコツはいるが苦にならない。

2006年の「このミステリーがすごい!」大賞作なのだけど、途中途中にあまりにもフェイントを使っているコトとラストの解決方法が専門的すぎるので全体的には謎解きという楽しみは薄い。まあ、個別のフェイントについては楽しめるけど、読者が推理しても無駄な話ではあるので「ミステリ」好きな人には合わないのかも。

しかし、白鳥というキャラクターはもうコレ、その立ち位置も振る舞いも全て名探偵なのである。「名探偵と刑事」という組み合わせを「名探偵と医師」にシフトしたのがツボの作品であり、探偵モノの王道の設定を借りてリズムに乗ったフェイントの妙技を魅せるこの作品はなすがままに楽しいのである。

去年の高校サッカーの野洲がフェイントによる「カッコイイ」サッカーで頂点を極めたように、時流で旬な作品なのかもしれない。波動砲なんて言葉を一般名詞としてつるっと使うあたりも今時なのか...というのは次回にまかせよう。


というコトで、次回はこの作家の2作目の秘密を小説読みがついてコレない角度から解き明かす!!

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シーズン1発目!「中山峠スキー場」

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「友達が地元からボードに来るから、初すべりに行かない?」と筋肉Nから誘いが。そりゃ誘われなくても行くだろう...ってコトで、12/9は札幌国際に決定。

前日の夜、「いつもの店」となった某店のカウンターで飲んでいたら、筋肉Nとその友達に強襲された。

友達とは、今年の全日本ママチャリ12時間耐久レースで偶然スタートが隣になったM君であった。ともかく、店の終了まで飲んでたりだ。

そんなコトで出発は10時過ぎに。ウチまでM君の水平対抗に6速ミッション、しかしボードも詰めるあの車で迎えに来てもらうが、運転は筋肉N...お前、昔乗っていたエボ4以来何年ぶりのマニュアルだぁ?

てなコトでいつエンストするかを楽しむドライブとなったが、残念ながら俺の前ではエンストすることもなくM君に交代。さあ、定山渓のトンネル抜けて...

「今、スキー場駐車場1時間待ちって看板出てなかった」「出てた」「ガセじゃないか?」「ダメならキロロか中山峠か...」

定山渓の山の中をしばらく突き進むと、大渋滞。世の中、いつの間にかスキーブームが復活しておったのか?

キロロに抜けるのもほぼムリ...せっかく遠くから遠征してきたM君には悪いが、こうなればもう行き先は1つ...

で、中山峠。閉鎖の危機から立ち直った中山は、国際があんなでもやっぱり空いている。でもシーズン初めには丁度いいのだ。重いが安定するOXGENでメシ挟んでダラっと10本。

ともかく滑られた。良かった。ハンドスライドばかりのヒラヒラ滑りだったけど、まあ満足。

残念ながら温泉は無しにしたが、ともかくやっとシーズンインなのだ!!

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「夕凪の焼き・梅田の焼き」梅田編!

P1010494


仕事が超絶ビジーでかなり続きが遅れたけども、それはそれとして...

レールスター車内ではまたブラバンを読み直す。
「そ~いや、俺、高校んトキ音楽部に強制的に入部させられそうになったっけ~、しかし残念ながらウチの音楽部はほぼ野郎しかいなかったのだ...」などと思いつつ、寝不足で舟漕ぎそうに。

さすがのレールスターでも広島~大阪間は結構遠いのだ。

さて、大阪駅。今回はネット仲間であり、俺の自転車ココロの師匠「やむ」師に合い、「チャリ道ありがとう」と礼をするのも目的だったのである。

待ち合わせは梅田ヨドバシ...のゲーム売り場。元々は初代ぷれすての縁が師との縁でもあったのだが、初めて会うのがPS3の販促デモ前とゆ~のもエンなのだ。ネットは広大だが、なんだか矮小な部分もあるのだ。

梅田ヨドバシは出張のトキにダラダラしたトキがあったので、コインロッカー探すのにちょっと迷っただけですんなり行けた...が、

「やっぱりン・メダ、人多い~!!」(ン・メダは「トニーたけざきのガンダム漫画」角川書店 参照のコト)

むやみに同じディスプレイが連なり、やはり大阪な店員の勢いの携帯売り場をプライベートライアンのアパムのように弱々とすり抜け(ガタイはデカイのに)エスカレータに。

PS3販促デモ前に到着。おおスゲースゲー、暴走もせずしっかり動いているじゃん...と失礼な初見の印象を持ちつつ師を探す。「帽子が目印~」と言われていたので、帽子の人が近くに来ると軽くメンチ切っていたら、1人スゴスゴと逃げていった人が...ゴメン、いい人なのよ、俺、ホント。

しばらく待っていると師らしき人が。「スンマセーン」と呼び止めるとやはり本人。前日、電話がかかって来て、電話だともっと線の細い印象であったが、実物は芯が太そうな、ネットのイメージそのままの人であった。

さて、しばらく、いや、かなりしばらくPS3のデモを眺め、「見ちゃうとスゲー」「あったら買うかも」「なんで運転席視点でやらぬ関西モンは」などと話し、本題の「焼き」に。

師が地元に抱える多数の弟子(ホントに師は師なので)からリサーチしてくれた店は梅田の食堂街。今をときめくフロム・ソフトウエアが農協のソフト作りをやめて初めて作ったゲーム(「ゲーム戦線超異状」ライフ社:熊さんこと高柳尚 参照のコト...)キングスフィールドのようなダンジョンをうろつく。

「この2Fだ」師の指差す案内看板にはその店名が...しかしン・メダのダンジョンはそんな易しいモンじゃない。いつホネが出てきて刺されるかもワカランのだ。もちろん近くの階段を上っても目的の店などあろうハズも無い...

「さすがン・メダは凄いですね」、「いや、あっちの階段なら...」

もちろんあっちの階段なんか登っても目的の店はあろうハズも無い。

「師、こっちは」「それはさっき登った」

スゲェ、スゲェぞン・メダのダンジョン。前に地下で1時間以上迷ってホテルに泣きの電話を入れたトキもあったけど...

仕方なく、1Fで新たな階段を探すと...目の前にちいさな開き戸が1枚。

「ここだ」

なんと個別入り口が1Fでも案内看板は2Fなのだ...恐るべし関西の闇。

店内に入り、大盛りやきそばとミックスをビールかっくらいながら頂く。お好み焼きは正直、素晴らしい旨さだった。北海道のお好み焼きはどちらかというと「自分で焼くイベント」な部分が大きい店が多いが、生地から旨い職人の焼きはさすが大阪!と思えるモノであった。

とりあえず、やっとこさ落ち着いて師に「チャリ道ありがとう」とお土産を渡せた。師からは精進せよとゆ~コトかズボンバンド(自転車のフロントギヤにズボンが巻きつかないようにするヤツ)を頂いた。あとはど~でもいい話をつらつらと。ココにたまに出てくる後輩の足球Oの足球は蹴球(しゅうきゅう)ではなく「あしだま」と抜けた読み方が正しいとかそ~いうネタである。

次は大阪名物立ち飲み屋へ。やはりこっちに来たら2度付け禁止のソースに串カツを叩き込んで焼酎かっくらいたいものである。焼酎片手に串カツをガツガツ...

「串カツ~」

と頼んだら、後ろに妙な気配が。白装束の5人の男が...パナか?パナなのか?それとも...

「ちょっとゴメンよ!!」

俺の足元(カウンター下)には秘密の通路が。そして店員のほとんどが大脱走のトンネルシーンのごとく秘密の通路を通って入れ替わったのである...って、俺の注文した串カツは?

「師、もしかしてチャラっすか?」「チャラだろうねぇ」

チャラなのである。焼酎かっくらってもう一度勇気を振り絞り「串カツ」!!...さすがン・メダなのである。

飲みまくったが、まだ日も落ちかけの状況。「ヒマなら天保山のほうでもどう?」と師のありがたいお言葉。もちろんヒマなのである。師の庭である大阪港、天保山へと向かう。

残念ながら海遊館は閉まっていて水族館バカとしては残念だったけど(まあ、ココのジンベイザメは一回見ているが)、日ごろ海に縁がない札幌人なので夜景だけでも...

「夜景ならナイトクルーズでも行くかね」

師のありがたきお言葉が。おお、それはコロンブスのを2倍スケールで再現した観光船サンタマリアでのナイトクルーズですか!

師について行くと、確かに船が停泊していた。最初は師と2人であったが、次の停泊地ではかの国から来たダンサーがママチャリで登場したりで賑やかに。夜景は上の写真のごとく素晴らしい...

が船小せェ。スゲー揺れる。パナソニックの手ブレ補正スゲー!!(もちろんカメラはTZ-1)

渡し舟であった。大阪は港の町、今だ8カ所で渡し舟が市民の足として運行されていたのだ。もちろん停泊地とは天保山の向こう岸、此花区桜島三丁目。此花といえばUSJ。師の話ではかの国のママチャリな人々はUSJスタッフの通勤姿とのコトであった。

サントリーミュージアムのカフェでコーヒーをすすりながら巨大オブジェを見学した後、師と別れる。ありがとう師、大阪のアレな凄さをたらふく味わいました!!

師と別れて安ホテルへ向かう。天保山から振り出した小雨もちょっとキツく。途中「ニイちゃんちょっと~」とアレげな人に声をかけられたりしつつ(まあ、(やせれば)美少年だからしょうがねェか)なんとか到着。ゆっくりと広島県立美術館で買った「ウルトラマン伝説展 図録」を堪能。

翌朝も9時前にはホテルを出て三ノ宮へ。帰りの飛行機は前回のとおり初の神戸空港...って、三ノ宮に来たらやっぱりジュンク堂をこらしめに行かないと...

ジュンク堂ではまず投手Kのお土産に、スラムダンクの真の最終回?の載ったSWITCHを。それから前から探していたレーサーの死(双葉社:黒井尚志)、そしてマンガ売り場で...

「神戸といえば西村しのぶだけどメディックス・アルコール2出したばかりだから...なにもないハズ」

....ありました。20年以上前のサードガールが小池書院からカラーイラストばりばりの完全版として復活しておりました。いけません、これ買うのはツタヤ札幌インター店で島本和彦の本を買わなきゃならないのと同じく、マンガ読みの基本儀礼なのです。(ついでに、あしたのジョーの方程式:大田出版・島本和彦・ササキバラゴウも買ったけど)

てなコトでポートライナーでワリとこじんまりした神戸空港に到着、会社の皆用におみやげ買って飛行機へ。レーサーの死を読みながら札幌に。

生と死をみつめつつ、粉モノの造詣を深め、ウルトラマンの造形に感動したいい旅...だった。

マンガ史上に残る「夕凪の街 桜の国」(こうの史代・双葉社)の影響で向かった、その夕凪の街、広島のホテルで「さくら」の国なメールを受け取ったコト、その後の俺の生き様については...関係者の胸のウチだけに留めて置いてくれ(笑)

<完>

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